目先のことに集中すること
私は、なんでもいいから何かに没頭している状態がとても好き。
それは、余計なことを考えなくていられるから。
掃除でも、なんでもいい。
言い換えると、何もしない状況でどうしていいのかわからなくなって、
苦しくなるのから逃れたい。
高校生まではそれが勉強で。
大学に入って「没頭する何か」を見失ってとても苦しくて。
社会人になってからは与えられた仕事かな。
人が嫌がるような単純作業が好き。
没頭できるから。
没頭できない状況になると、その苦しさから逃れるために寝てしまう。
これで、大学のときは過眠状態になっていた。
暇になって苦しんでいるより、暇を感じる隙もないほど何かで忙しい方が
私には合っている。
だから、目先のこと、何でもいいから没頭する。
これからも多分。